準備万端でいこう!マンション購入

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売買契約の詳細

マンションを購入する際は不動産会社を仲介して売買することが一般的です。
この売買のこと「売買契約」とよんでいます。
売買契約は本来、マンションの持ち主と交わす契約ですが、不動産会社が代理人としての業務を行っています。
そのため不動産会社と契約を交わすような形になっています。
契約の締結の際は、マンションの持ち主の同席し、互いに書類を確認しあって、その内容に合意することで契約を締結することができます。
ですが契約を締結させる前に、売買契約書の中身について確認をしておきましょう。
売買契約は、1度締結をしてしまうと一方的に契約を解除することができません。
また解除を依頼する場合罰金などの対処が必要となります。
このようなことにならないために、事前に売買契約書の記載内容をしっかりと確認しておきましょう。
売買契約書における各事項のチェックポイントを予習しましょう。
1つは「売買契約の目的」です。
この事項には、専有部分の面積や共用部分における使用用途や制限、敷地権の扱い、売買の金額などが記載されています。
面積は登記簿謄本と違う場合がありますので、しっかりと確認をしておきましょう。
もちろん売買の金額についても確認も必須です。
そして「手付金」の金額や売買の残高の金額の確認です。
これらはいつ支払う必要があるのか、日時の確認も必要です。
そして住宅ローンを利用してマンションを購入する場合は「ローン特約」の事項が明記されているか確認しましょう。
また住宅ローンの公的融資の場合は「つなぎ融資」が必要かどうかを確認します。
そして権利についてです。
所有権の名義人と移転時期と抵当権の抹消される時期の確認をします。
特に抵当権の抹消は、すぐに抹消されることを確認することが必須です。
抵当権の抹消は売買契約においてもっとも重要なことですから注意しましょう。
そして「引き渡し日」についての事項では、工事の遅れなどによって、引き渡し日が遅れた場合の損害に対する対応の内容を確認しておきましょう。
このような引き渡し日の遅れは想定される範囲のため、必ず注意して確認する必要があります。
そして「瑕疵担保責任」の事項では、新築の場合に定められている10年保証であることを確認します。
中古の場合で築10年を超えている場合は、この瑕疵担保保証がないこともあります。
そして「違約金」についての事項では、代金の明記について確認しましょう。
このように売買契約書にはいくつもの確認必須の事項があります。
確認作業は大変ですが一生暮らすことを考え、しっかりと確認を行いましょう。

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